あなたの声はパワフルな非言語?
Welcome to my sweet conspiracy I.
英語を話すとき、ボディ・ランゲージを含めた非言語は、
日本語を話しているときよりもかなり大切。
非言語とはいったい何か?
それはコミュニケーションにおいてメッセージを伝える
ことばではない言語のこと。
何のこと?
笑顔、顔色、姿勢、声のトーンやしゃべりの速さ、
腕組み、貧乏ゆすり、眉をひそめる、金切り声、早口、
胸の谷間の強調、ウィンク、甘い声、、、、、、などなど。
コミュニケーション関連のあるリサーチによると、
コミュニケーションにおけることばの印象は
たったの「7%」で、残りの「93%」は非言語だと言われています。
話す姿勢、声、態度、間の取り方がよくないと、
せっかくいい話をしても、喜んでもらえません。
逆に言うと、話が多少面白くなくても、
非言語が表情豊かだと好印象が残せるわけです
「グッチの新しいバッグが欲しい」というのを、
甘い声で、上目遣いに、ゆっくり言ってみるのと、
キーキー声で、腕組みをして、はき捨てるように言うのでは、
彼氏に買ってもらえる確率はどのように違うでしょうか?
実は、私たちみんな「非言語」をすでに無意識に利用しているのですね。
これを、意識して使い分けてみると、
物事がいい感じに流れ、望みが実現しやすいのです。
もちろん、誰かをおとしいれたり、だますためではなく、
お互いにとってうれしい結果が得られるように、、、。
Bella bella コミュニケーション to be continued…